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アプリケーションで働く人が働きやすい環境づくり支援するCloudApps事業部とは

2019.07.31

Office365、G Suiteユーザー向けのアドオンアプリケーション“Coo Kai”。自社アプリケーションを立ち上げから担当する執行役員 福田 勝巳にCoo Kai開発のきっかけと今後の展開について聞きました。

お客様のひとことが製品開発のきっかけ

(Coo Kaiを自社アプリケーションサービスとして立ち上げた経緯を教えてください。)
きっかけはお客様の声です。当時のGoogle社が開発したG Suite(旧Google Apps)は個人利用を目的としサービス展開をしていて、国内企業や組織が利用するには十分な機能とノウハウを持ち合わせていませんでした。

しかしながら高いコストパフォーマンスを持つ世界的なグループウェアです、G Suite(旧Google Apps)が企業のグループウェアとして広まっていく中で、標準機能だけでは不足している日常業務を行うために必要な機能を開発してほしい、という相談を何度かいただいたことから始まりました。そこで私のチームでは、Google社が提供していたAPIを使い、企業や組織でも使いやすい機能を揃えたアドオンアプリケーションサービスの開発に至りました。

また近年、Microsoft社ではクラウドシフトを進めOffice製品のWeb アプリケーション化を進めています。そのためOffice製品に代表されるスケジュールやメール機能も、デスクトップアプリケーションからWebアプリケーションへ変化してきました。これまでPCにインストールされ当たり前のように使っていたOffice製品が、インターネットを経由してデバイス環境に関係なく使えるようになっています。ここでも同様に標準機能だけでは満足されない企業様がいることが分かりましたので、私たちがG Suite(旧Google Apps)で培った追加機能群のノウハウをWebアプリケーション版Office製品にもアドオンして使っていただこうと。こうしてCoo Kai for Office365が始まりました。

お客様の声を大切に、最大限反映

(今後どのようなサービス展開をしていきたいですか)
Coo Kaiはもともと、1000名以上の大企業様が利用することを想定し、設計開発したアドオンアプリケーションサービスですので、中小規模の企業様にはまだまだ認知されていない状態です。今後は企業の規模別に料金プランを設定したり、機能を拡張することで、企業の成長ステップにあった提案をしていきたいと考えています。

(グローバル進出に関してどう考えていますか)
Coo Kaiサービス自体は既に多言語対応はしています、アプリケーション単体ではいつでもグローバルに行ける状態です。ただしマーケティングがまだ整っていません。Microsoft社やGoogle社が開催するグローバルイベントを含め、海外情勢をキャッチアップしながら進出を狙っています。当面は、既存のクライアント様の海外拠点で利用していただき、各国の機能ニーズや類似製品情報などを収集し進出を進めていくつもりです。

先日、ラスベガスで開催されたMicrosoft社のグローバルイベントinspire2019へ参加してきました。このイベントでユニファイドコミュニケーションプラットフォームMicrosoft Teamsが推進されることが発表されましたが、当社はそのグローバルパートナー30社の1社として選ばれました。Microsoft TeamsはOffice365を使うユーザーのチームコラボレーションハブとして今後の企業導入が予想されます。私たちピーエスシーとしても、Microsoft Teamsを導入される企業の不便不満不安を解消できるアドオンアプリケーションを今後もどんどん開発していくつもりです。

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