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クライアント企業の事業成長を支援するデジタルマーケティング事業部とは

2019.07.01

ピーエスシーは、独立系IT企業としてクライアント企業が抱える様々なビジネス課題を解決するため、デジタルサービスに取り組んできました。クライアント企業のほとんどは大手企業で進行中のプロジェクトは数百を超えています。
今回は、6つある事業領域の中で、WebサイトやWebアプリケーションを担当するデジタルマーケティング事業部を北添 正和がご紹介します。

Webサイトからアプリケーションまでを全て

(担当事業について教えてください。)
企業のIT戦略立案支援からサイト/アプリケーション開発と運用保守、ユーザーサポートセンター運営が主な事業内容です。
20年ほど前からWebサイト制作を中心とした事業展開をしていましたが、通信高速化に伴うEコマースやクラウドサービスの普及によってWebアプリケーションのニーズが高くなってきました。UI/UXやフロントエンドが出来て、Webアプリケーション開発もできる会社はそれほど多くないはずです。一気通貫でできるのがピーエスシーの強みです。

ITを活用してクライアント事業を成長させる

(どんなお客様が相談に来られるのでしょうか)
オンラインでビジネスをしている、もしくは始めようとしているお客様から直接ご相談を頂くことが多いように思います。
例えば大手石油小売企業様では、既存の石油小売ビジネスと並ぶ新たな事業を考えられていました。自動車のシェア化やEV化による既存事業リスクへの対策の一つとして、EC事業を検討したいというご相談でした。
また大手アミューズメント企業様では、既存店舗で抱える個人会員を活性化させるためのプラットフォームを構築したいとご相談をいただきました。
皆さんから良く言われるのですが、PSCは開発会社と思って相談したら事業戦略や販促サイト制作までやってくれるのですねと。まだまだアピールが足りないと思っています。

もっと便利に、もっと満足、もっと安心

(これからの事業方向性について)
いまビジネスの世界ではDX(Digital Transformation)と騒がれています。buzzwordみたいになっていますが、私は一過性ではないと考えています。
生活の中で不便や不満や不安を解消していくのは人として当然のことで、今は安く手軽に情報技術が使える時代になった、じゃあそれを使って解消していこう、この動きをキーワードにしたのがDXだと考えています。
ビジネスの世界に置き換えると、使いにくい古いシステムが保守担当者もいないまま残っていたり、使いたい重要な取引データが紙のまま遠い倉庫に保管されていたり、なんでこんな不便な状態で仕事をしているのだろうと悩んでいる企業はたくさんあります。こうした企業や社員の皆さんが本来の力を発揮できるように整えてあげたい、それがデジタルマーケティング事業部のサービスです。

成果が出るまで離れない、その想いがあるかないか

(そのために何が必要なのか)
情報技術を取り込んでビジネスを成長させるわけですから常に数歩先の情報技術を視野に入れておく必要があります。このままクラウドリードは続くのか、データ基盤はどうなっていくのか、AIはコモディティ化するのではないか、情報セキュリティ対策やエッジコンピューティングは、など常にアンテナを立てておく。その上で潮流を考え企業へ提案しておくことが求められます。それと情報技術の知識やスキルは当然ですが、一番重要なのはお客様のビジネスを体験し理解するということです。そして一緒に成果を出していく共創の想いが重要です。
誤解を恐れずに言うと、私もマーケティングコンサルティング会社にいたことがあるので経験があるのですが、コンサルタントはドキュメントが命です。ページ数で値段が決まるので。何が言いたいかというと提言はするけど成果にはコミットしないのが従来のコンサルティング会社だと思っています。開発会社はどうか、要件定義通りに作るのが仕事ですから納品したシステムを使えないのは顧客側に問題があるというのが一般的な開発会社だと思います。
ピーエスシーも事業戦略や要件定義は担当しますが、必ずその後の開発そして運用保守までご提案するようにしています。成果が出るまで離れません。

最後に

元々、ピーエスシーはIT分野のBPOビジネスを生業としていたこともあり、一般的にはITアウトソーシング会社と思われているかもしれませんが実態はかなり違ってきています。私が担当するデジタルマーケティング事業部を始め、自社アプリケーションを開発している事業部やセキュリティ事業部、クラウドサーバー設計運用をする事業部など、IT課題を解決できる事業の柱がいくつも存在します。全てお客様から相談いただいたものをサービス化したものばかりです。
デジタルマーケティング事業部はサービス内容から、クライアント企業に距離感が近いこともあり世の中の波や流れを地肌で感じることが出来ます。その半面、先行技術のキャッチアップや生き残る技術の見極めなど非常に難しくもあるのですが、ダイナミックでやりがいはあります。

ピーエスシーでは一緒に働く新卒 / 中途社員を募集しています。採用情報をご確認の上、エントリーをお願いします。
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